看護学部

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看護学部長あいさつ

 姫路大学の教育目標は「人に愛される人、人に信頼される人、人に尊敬される人の育成にある」であり、看護職にとって最も基本的な姿勢です。この目標をしっかり備えた看護師に成長してほしいと考えています。さらに、看護職に必要な専門的知識・技術の習得には主体的に学ぶ姿勢が求められます。看護学部では、学生が主体的に学べるよう個々に応じた指導を行っています。各学年には担任制があり、学生が気軽に相談できるように教員が数人の学生を担当しています。看護師だけでなく、助産師、保健師をめざす学生が担当教員のアドバイスを受けながら授業・臨地実習に取り組んでいます。
 これからの超高齢社会では、一層看護職の活躍が重要となります。対象者の個別性や世代、生活環境・社会環境を踏まえたケアの提供を実践できなければなりません。そのために、看護学部では自ら学び、考え、科学的根拠に基づき行動でき、専門職者として社会で活躍できる人材の育成を目指しています。
看護学部は今年、10周年を迎え記念すべき年になりました。これを機に私たち教員は、これまで以上に全員が一丸となり看護教育の質をより高めるために、日々、自己研鑽に努めたいと考えております。
 また、平成28年4月から大学名を「姫路大学」と改めました。かさねて、これまでの5階建ての1号棟に加えて新校舎・2号棟が完成し、学習環境がより充実してきました。大学の所在地も静かな海岸近くにあり、自然に恵まれ、向かいには淡路島が見え風光明美な場所です。大学生活を送るにふさわしい条件がそろっています。この姫路大学で、看護職を目指す学生と共に学んでいきたいと思います。

 

看護学部長代行  西村 伸子